某sちゃんとランチ。
…いやはや喫煙者にはホント厳しい世の中になってきました…(´〜`)
それは置いといて、某sちゃんのお仕事までの正味2時間半程、楽しい恋バナに盛り上りました。
…楽しい…
うーん…
私は彼女の背中をきちんと押すか引くか、してあげられただろうか。
(A型気質爆裂)
今回はおそらく出来てなかっただろーな〜(ゴメン)
でも「これから収録っ」と駅の改札を駆け抜ける某sちゃんはやはり間違いなくイイ女だったよ。
泣くも叫ぶも笑うもヨシ。ぶっちゃけ私はうらやましいかぎり。
戻ってこい、
あおいはる〜オリャ(ノ-o-)ノ ┫